石ヶ戸

石ヶ戸

石ヶ戸周辺


ここのところの高い気温で雪解けが進み
岩木川などでは土色の濁流で水位が高くなってます。

しかし、ここ奥入瀬渓流は影響はなく、そこが見えるくらい澄んだ渓流です。

何の木かわからないけど、水面からのひかりとこの高気温で芽吹きそうです。

木の芽

春がすぐそこまで来ています

雲井の滝

滝壺の下

苔の色も生き生きしています

雲井の滝

雲井の滝

倒木に住み着いた苔

倒木に付いた苔

おまけ

立田の滝

立田の滝

焼山から少し蔦温泉方向へ行くと立田の滝があります。
 滝壺周辺は湿地で水芭蕉が咲きます。

急旋回?

田代周辺にて。山頂を目印に急旋回??

思いっきり逆光。
 まともに太陽向いてます。
   良い子はまねしないでね。
    CCDから煙が〜・・・・ってことになるかも?????

津軽三味線

一番細い(右)糸が三の糸

画像の3本の糸、一番右のが色が違う。

三味線の糸、左に見える一番太いのと真ん中の糸は絹製が多く使われていますが、一番細い糸は
 ナイロンとかテトロンのような化学合成糸が使われています(絹もあるようですが)

先日、一番細い「三の糸」が切れてしまい、
 お店に買いにいく暇がなかったので、とりあえず釣り糸(ナイロン8号)を使ってみました。
  それが、普通に使えているんで、そのまま使ってました。
   結構安定してます。

最近の釣り糸は太さの品質が良くて、安定していていますよ〜。
 色も黄色いものもあるので、ほんとは黄色い糸を使えばよかったんですが、
  ちょうど太さが合う黄色い糸が手持ちになかったのです。

今度釣り具屋さんに・・・・、いや
  三味線屋さんに行ってきます。

2号国民ソケット

カタカナの「ト」の形をした2号国民ソケット

巷では、エコ、エコ・・・と、呪文のように省エネがさけばれて・・・・。

昔は部屋の天井の真ん中からラジオソケットが手の届くくらいにぶら下がっていて、
小さな白い笠と裸電球でした。

電球を点けたり消したりするのに、バンザイしてスイッチをひねったものでしたが、
そこで便利商品がこれ! 国民ソケット

副灯側のソケットにセパラ(コンセントアダプター)を点けて、別な照明器具を切り替えで点灯させたり

「にしょっこ」の電球を点けて常夜灯代わりに使ったり、・・・と便利商品です。

今でももちろん手に入ります。
 レトロな雰囲気を出したいときは絶対お勧めのアイテムです。
 点ける電球はもちろんLED電球。
  アンバーな色調の電球色もあるのでレトロ雰囲気そのままで、思いっきりエコできます。

しかし、Panasonicのロゴが似合っていないね~。

本日は春を思わせる陽気。
 ぽかぽか・・・
  雪解けも進んでいます。

いつ出番がきてもいいように、道具の手入れ
 小型除雪機
  エンジンブロアー
   チェンソー・・・

寒くて手入れがおろそかだった
 小型除雪機とチェンソーは入念に!。

除雪機はシーズンオフの手入れ、
 チェンソーはおろそかにしていた部分を丁寧にお手入れしました。
  特に燃料タンクとオイルタンクの内部の洗浄

燃料タンク内

ガソリンで数回うがいさせます。中に見えるフィルターも取り出して洗浄します

チェーンの目立ても万全で急な出番に備えます。

津軽伝承工芸館温湯温泉へ行ったついでに、
小嵐山・黒石温泉郷雪まつり 「雪の降るさと2010」 の会場を見てきました。

祭りはいろんなイベントを開催しているようですが、平日の夕刻でしたので、
大きな滑り台で子供が数人遊んでいるだけでした。

こみせ

黒石の「こみせ」を表現 和風アーケード

黒石かまくら

黒石かまくら

DATSUN ROADSTAR

伝承工芸と何の関係があるのか?ダットサンロードスター???

レトロな農具

手前は足踏み式水車、奥はふいご。今でもダイエットマシンとして使用可能?

ねぶた

青森に比べると小さいけど、津軽にはこれがないと夏じゃない

KUROISIX

KUROISIX、まつりのキャラクター。地元の高校生が考案