透明メディアへのインクジェット

2016年よりインクジェットプロッターにホワイトインク導入しました

普通 プリンターは白い紙(メディア)にシアン(青)、マゼンタ(赤)、イエロー(黄)、黒の4色でフルカラーを表現しています。

白の部分はインク出さないことで白く(紙の色のまま)なります。

印刷する紙(メディア)が白でなく、透明だったら
白の部分は透明のままになります。
それどころかカラー部分も発色が悪く白いものの上に重ねないと見えない状態です。

・・・と、この透明メディアへのプリントの弱点を解決する為にホワイトインクが必要となります。

ホワイト部分に特色を設定

ホワイトインクで印刷する部分に特色を設定

プリンター側で
この特色部分とカラー部分の下地にホワイトインクでプリントするよう設定します。

具体的に

3M社のIJ8150 高透明メディア

シートの糊面のライナーが幾分マットな状態ですが、
透明度の非常に高いメディアです。

ホワイトインク

プリンターヘッド奥側でホワイトインクを乗せていきます。

カラーインク

ヘッド手前部分からカラーインクが乗ってきます。
奥でホワイトインクを乗せて、手前でカラーインクをホワイトの上に乗せていく感じです。

こんな感じに仕上がり

店舗ウインドウのグラフィックや透明ステッカーなど・・お問い合わせください

デジタルプリント壁紙

しばらくお休みしていました。
お仕事の紹介です。

今回は壁紙の張り替え。
使用する壁紙はデジタルプリントの壁紙を使用します。

まずは
作業前の画像です。

ビフォー
高さ2メートルほどのパーティション壁

清潔感のあるテキスタイル柄のホワイトです。
ただ、ちょっと殺風景な感じもします。

インクジェットプリント壁紙ですので、
海や森、夜景など写真も可能ですが、
スペース環境に合わせてイラストといたしました。

ここからが頭の痛い作業・・・デザイン〜校正です。

パソコン画面
グラフィックソフトにて

校正後はプリント出力します。

インクジェット
インクジェットプリント
プリント
インクジェットプリント

プリントが終わればその後は普通の柄物壁紙とほぼ同じ作業になります。

のりひき
壁紙の裏に糊を均一に塗布します。

貼付け作業です。

貼り込み
センターを基準にしましたので、センターから右に2列目を貼ったところです

1人作業でしたので、作業者兼カメラマンです。
作業途中画像に人物はありません。

・・・・で・・・・

完成
完成

アウトドアショップなら「森」、
スナックなら「夜景」、
自分の部屋の1面に「海」の写真などで空間のイメージががらりと変わります。